約 108,165 件
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/67.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 T28重戦車 車両概要 アメリカがドイツのマウスに対抗する為に作られたと言われる、対超重戦車用超重戦車。 またドイツ軍のジークフリート戦線を突破する為に計画されていた要塞攻略用戦車。 その為、機動力を捨てて火力と装甲に全てを捧げたような性能で、ゲーム内でもわかりやすいくらい極端な性能になっている。 なお史実では製造は計画されていたがその前に第二次世界大戦は終結。 その後二輌は製造されたが結局戦場に出ることはなかった。 ちなみにガルパン劇場版では当初二輌登場させるつもりだったようだが尺の都合で断念。 正面にある01というマークはその名残。 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 駆逐戦車 T28重戦車 固定砲塔 徹甲弾 200 114 4人 × × × × 〇 数値化できない性能(A~F) 火力 HP・装甲 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 A A F F F D - 弱点部位 全戦車の中で唯一正面に弱点装甲がない恐るべき装甲の硬さを持っている。 だか車体下(丸い砲塔の下)の装甲は他の装甲に比べて薄いので割とダメージは通る。 とはいえ火力と装甲に自信のある重戦車以外で正面から相手するのはやめておいた方がいいだろう。 逆に背面装甲は恐ろしいほどの薄さなのでcv33の機銃ですら大ダメージを与えられる。 ステータス関連 車両考察 劇場版でもやっていた履帯パージ(切り離し)を出来る。 履帯が切れた時に履帯パージすると履帯が即修復。 履帯パージ前と後で性能が変わるので注意。 パージ後は加速度が下がり最高速度は上がる。 装甲も若干下がる。 T28はドリフトできる速度がギリギリであり、搭乗員の性能や履帯パージ前と後でもドリフト可能かどうかは変わってくるので試運転で確認した方が良い。 当然だが履帯パージすると車体がスリムになる。 車体は大きいわりに車高は低いので敵に密着すると同じく車体が低い戦車以外は、T28の硬い上部装甲しか狙うことができないのでほぼ微ダメージに抑えられる。 運用方法(一例) 高火力、硬装甲なので射線が通る遠距離、中距離あたりで戦うのが最も性能発揮できる。 とにかく足が遅いのでむやみに動き回らず先読みして行く場所をあらかじめ決めてあまり移動に時間をかけないようにしたい。 ドリフト性能だけはかなりいいので近距離でも意外と戦えるが、機動力の無さや正面装甲以外は脆いので厳しい戦いになるのは覚悟した方が良い。 とはいえ近距離戦でも建物や岩などで背面を守ったり、狭い場所で巨体を活かして相手を後ろに回り込ませないように戦えば圧倒的に有利な状況になれるので事前に有利そうな地形を確認するのもいいだろう。 フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sicf/pages/23.html
正式名称 四式主力戦車 正式採用日 T10100 種類 主力戦車 製造者 飛龍重工業 製造国 月向神連邦、霧島連邦 重量 51.8トン 主武装 105mmライフル砲×1 副武装 12.7mm重機関銃×1、7.62mm機関銃×1 機関 飛龍D04 V型14気筒液冷ターボチャージド・ディーゼル 最高速度 65km 行動距離 650km 駆動部 装軌 乗員 4名 配備状況 現役 概要 第四次軍拡計画によって開発された第3世代主力戦車。初の純国産戦車であり、先の八月革命に端を発した八月戦争の戦訓を随所に取り入れている。 デザイン的には西側陣営の影響を強く受けており、モジュール装甲と爆発反応装甲が装備され、圧倒的な防御力を誇る。 機動力を重視した設計思想や地形的要因により主砲には105mmライフル砲が採用された。 高度なFCSによるハンター・キラー能力を有し、アクティブ油気圧懸架装置との相乗効果により走行中の命中精度もかつてないものになった。 戻る
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/1323.html
むーのせんしゃ ムーの試作戦車。グラ・バルカス帝国陸軍が運用する戦車に触発される形で開発が始まった。 中央暦1643年6月末時点ではグラ・バルカス帝国とムーの最前線であるキールセキ駐屯地にも極秘裏でオロセンガから送られてきている。しかし開発が始まったばかりであり、試作品の域を越えていない。 現在のところその存在が語られたのみであり、本編未登場。また、その外見や性能は不明である。 しかし、本編中のムー兵らによると10式戦車とは比べ物にならないほど小さく、日本の戦車を見た後では恥ずかしくて出せるものではないらしい(*1)。 また、エンジンには22型105mmイレール砲(重量約1トン)の牽引車のエンジンの改良型を搭載しているほか、キールセキ駐屯地の車両を送ってきたオロセンガ市にはイレール兵器工業の本社が所在することから、開発元はイレール兵器工業である可能性がある。 上に書いてある通り性能に関しては不明だが、当時はムーの自動車技術はWW1から20年代ほどだと思われていたため、FT17やマーク戦車と同等だと思われていた。しかしコミカライズ版で登場したムーの車は、流線型を取り入れた1930年代の車と同等の見た目であることが判明、さらにムーゲの所有していた車に至っては、1940年代後半の車を思わせる見た目であった。このためムーの車体技術及び自動車エンジンの水準はグラ・バルカス帝国と互角かやや上回っている可能性が浮上したため、戦車の性能も予想よりも高性能な可能性が出てきた。ただし戦車の概念がなかったムーでは手探りからの開発なので、ラ・カサミ級戦艦のように高い基礎技術に装甲や兵装が追いつかず、6巻の時点ではFT-17やマーク戦車に毛が生えた程度の性能になっていると考えるのが自然だと思われる。 随時加筆お願いします 関連項目 兵器|ムー|10式戦車 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 ムーの技術レベルからだとFT-17クラスが妥当かな?グ帝戦車(チハ擬き)真似るとしたら菱形にはならんだろうし。 - 名無しさん (2020-11-02 19 30 29) と言うかMk1やA7V似だと10式と図体大差無いしね - 名無しさん (2020-11-02 19 33 12) 日本が積極的に技術支援してるみたいだからすぐにシャーマンやパットンクラスの戦車を配備しそう - 名無しさん (2020-11-06 01 25 56) 愚帝に触発ってあるけど、この世界塹壕戦とか経験したことないのかな? - 名無しさん (2021-07-25 03 46 22) 書籍版4巻のイルネティア戦で語られているけど、塹壕に芋ろうものならワイバーンに真上から炙り出されるのよ… - ドリフ提督 (2021-07-25 12 57 38) この世界は古くからワイバーンみたいな航空戦力を採用しているから塹壕戦の発想が生まれにくいってあったな。地球ではどうなん?第一次大戦のときに塹壕も飛行機も登場しているけど? - 笠三和大 (2021-07-25 15 03 41) 召喚世界とは違って、航空戦力の運用年数が短くて、航空機の性能が低かったからじゃないかな? - starship (2021-07-25 15 33 54) 単純にムーが融和路線になってるから大規模な総力戦が発生してないだけど思うよ - 名無しさん (2021-07-25 16 32 22) 確かに。WWⅠの頃の偵察機レベルの飛行機が落とす爆弾よりはワイバーンの方が強力だろうし。ドイツは大型機を製造してイギリス本土に爆撃するなんて言う荒業やったけど、あれも大型機を作ったからできたことだし。 - 笠三和大 (2021-07-26 06 13 58) 第二文明圏だと機関銃を大量生産して運用できるのムーだけだから塹壕を歩兵以外で突破したいという事例をムー陸軍が経験する事が無い。 - 名無しさん (2021-07-26 08 46 22) 現代でも塹壕はあるし何なら手の込んだ塹壕は核兵器でも殲滅しきれない - 名無しさん (2021-07-30 04 47 20) 元の世界との違いとして、ワイバーンはヘリの様に滞空可能という点。塹壕掘っても上空からの火炎でやられるので、塹壕戦という発想が生まれない可能性はあるね - 名無しさん (2022-09-05 22 22 36) 一応第一次大戦時も塹壕に対して爆弾落とすとかあるけどまあワイバーンを大量に動員して火炎放射で炙るのに比べたら火力は知れてるよね - 名無しさん (2021-07-25 23 54 34) まぁワイバーンの火球も炸裂弾では無いから、正味大した加害半径の違いは無いと思うよ。 - 名無しさん (2021-07-26 12 29 01) なおパ皇の場合、リントヴルムを突っ込ませて火炎放射を叩き込む模様。塹壕内が炎で埋まる… - ドリフ提督 (2021-07-26 15 47 19) 中世レベルだから通じるけど、近世以下だと小銃か機関銃に阻止されて近づくことすら無理そう - 名無しさん (2021-07-27 08 11 50) この後、レイフォルに残っているグ帝の陸軍戦車の問題があるけど、ムーの戦車は……出て来ないだろうなぁ。 - 名無しさん (2021-07-31 13 05 58) ???「ムリダナ」 - 笠三和大 (2021-07-31 13 45 02) どうせ補給ライン壊滅で遠からず動けなくなることを考えると、もうグ帝戦車を鹵獲する方が手っ取り早いような。自力開発にはまだ少しかかるでしょうが。 - 名無しさん (2021-09-22 22 25 48) 複合装甲は無理だが、避弾経始の理論を伝えることは可能だから、61式戦車程度の技術移転は可能と思われる - 名無しさん (2022-09-05 22 25 16) 名前 過去のコメント ここを編集 〔最終更新日:2024年05月27日〕
https://w.atwiki.jp/msnf/pages/76.html
装備道具 戦車 改造 人間武器 人間防具 人間道具 戦車 改造基礎知識 動物武器 防具特殊 人間道具(袋・箱) 戦車一覧(埋蔵・クエ) 本体強化(埋蔵・クエ) 砲塔強化 足回り強化(専用) 戦車道具 防具特殊(一体型) 人間道具(その他) 戦車一覧(合成・くじ) 本体強化(合成・くじ) 固定装備強化 足回り強化(汎用・固定) 戦車装備 Cユニット 合成ショートカットメニュー/ 編集 基礎知識 カスタム合成 積み立て合成 人間射撃武器 人間白兵武器 人間武器作成 動物武器 人間防具(頭) (上・下) (腕・足) 人間防具(一体型) アクセサリ 人間道具 主砲 機関砲 副砲 SE ブレード Cユニット 戦車道具 戦車本体・パーツ 賞金首フィギュア 材料集め ※合成が初めての人は、まず合成基礎知識を読みましょう 戦車道具素材系 コート・タイル系 特殊砲弾 ステータス強化系 スロット増加 コメント(合成ページ共通) 戦車道具 戦車本体・パーツの素材になる戦車道具の合成は、別ページ参照。 素材系 【資源から合成】 合成品 経費 必要素材(下記のどれか1つ) 備考 スクラップ 電子部品 木材 粘土 レアメタル 原油 ケミカル 鉄くずXS 10 G 10 100 1000 50 1 2 3 鉄くずS 20 G 54 540 5400 270 12 24 36 鉄くずM 30 G 189 1890 16200 945 58 116 173 鉄くずL 40 G 662 6615 64800 3308 203 406 606 ※要基本合成Lv.2 鉄くずXL 50 G 3575 35721 17864 1097 2193 3273 ※要基本合成Lv.3 鉄くずXXL 60 G 19305 64298 96466 5924 11843 17675 ※要基本合成Lv.4 鉄塊 70 G 96525 29620 ※要基本合成Lv.5 【素材から合成】 合成品 経費 素材 備考 鉄くずS 100 G 鉄くずXS*50 鉄くずM 150 G 鉄くずS*50 鉄くずL 200 G 鉄くずM*50 鉄くずXL 250 G 鉄くずL*50 ※要基本合成Lv.2 鉄くずXXL 500 G 鉄くずXL*50 ※要基本合成Lv.3 鉄塊 2,500 G 鉄くずXXL*50 ※要基本合成Lv.3 タイルくずS 160 G タイルくずXS*10 タイルくずM 240 G タイルくずS*10 タイルくずL 320 G タイルくずM*10 タイルくずXL 400 G タイルくずL*10 タイルくずXXL 800 G タイルくずXL*10 コート・タイル系 【戦車道具強化使用】 ※他の合成と法則が違うので個数も併記。複数積んだ場合は一番効果の高いもののみ適用 ※段階=必要な合成LV 合成品 段階 経費 素材1 素材2 性能 備考 アーマーコート Lv.2 4,200 G 戦車道具強化*1 鉄くずM*5 「通常」ダメージを15%カット Lv.3 6,300 G 戦車道具強化*2 鉄くずL*10 「通常」ダメージを20%カット Lv.4 12,600 G 戦車道具強化*3 鉄くずXL*15 「通常」ダメージを25%カット Lv.5 25,200 G 戦車道具強化*4 鉄くずXXL*20 「通常」ダメージを30%カット 電磁バリア Lv.2 3,120 G 戦車道具強化*1 電子部品*100 「電撃」ダメージを15%カット Lv.3 4,680 G 戦車道具強化*2 電子部品*200 「電撃」ダメージを20%カット Lv.4 9,360 G 戦車道具強化*3 電子部品*300 「電撃」ダメージを25%カット Lv.5 18,720 G 戦車道具強化*4 電子部品*400 「電撃」ダメージを30%カット 耐火コート Lv.2 3,120 G 戦車道具強化*1 粘土*100 「火炎」ダメージを15%カット Lv.3 4,680 G 戦車道具強化*2 粘土*200 「火炎」ダメージを20%カット Lv.4 9,360 G 戦車道具強化*3 粘土*300 「火炎」ダメージを25%カット Lv.5 18,720 G 戦車道具強化*4 粘土*400 「火炎」ダメージを30%カット 耐冷コート Lv.2 3,120 G 戦車道具強化*1 木材*100 「氷結」ダメージを15%カット Lv.3 4,680 G 戦車道具強化*2 木材*200 「氷結」ダメージを20%カット Lv.4 9,360 G 戦車道具強化*3 木材*300 「氷結」ダメージを25%カット Lv.5 18,720 G 戦車道具強化*4 木材*400 「氷結」ダメージを30%カット 音波吸収機 Lv.2 3,120 G 戦車道具強化*1 粘土*100 「音波」ダメージを15%カット Lv.3 4,680 G 戦車道具強化*2 粘土*200 「音波」ダメージを20%カット Lv.4 9,360 G 戦車道具強化*3 粘土*300 「音波」ダメージを25%カット Lv.5 18,720 G 戦車道具強化*4 粘土*400 「音波」ダメージを30%カット 鏡面コート Lv.2 3,600 G 戦車道具強化*1 スクラップ*100 「レーザー」ダメージを15%カット Lv.3 5,400 G 戦車道具強化*2 スクラップ*200 「レーザー」ダメージを20%カット Lv.4 10,800 G 戦車道具強化*3 スクラップ*300 「レーザー」ダメージを25%カット Lv.5 21,600 G 戦車道具強化*4 スクラップ*400 「レーザー」ダメージを30%カット 合成品 段階 経費 素材1 素材2 素材3 性能 備考 装甲タイル Lv.1 120,000 G タイルくずXS*30 粘土*200 ケミカル*100 被ダメージ1回無効。消費確率100% 店で100,000Gで買えるため現状では合成で作る意味が無い 装甲タイル Lv.2 240,000 G 装甲タイルLv.1*10 タイルくずM*30 ケミカル*100 被ダメージ1回無効。消費確率90% 装甲タイル Lv.3 360,000 G 装甲タイルLv.2*20 タイルくずL*30 ケミカル*100 被ダメージ1回無効。消費確率80% 装甲タイル Lv.4 600,000 G 装甲タイルLv.3*30 タイルくずXL*30 ケミカル*100 被ダメージ1回無効。消費確率70% 特殊砲弾 砲弾はいずれも要主砲。使い捨て。 合成品 対 属 経費 素材1 素材2 素材3 備考 予備弾 単 - 50 G 不発弾*1 鉄くずS*3 ケミカル*10 50 G 状態の良い不発弾*1 鉄くずS*1 ケミカル*10 榴弾 グ - 50 G 不発弾*1 カミカゼのかけら*5 ケミカル*20 50 G 状態の良い不発弾*1 カミカゼのかけら*1 ケミカル*20 徹甲弾 単 破 50 G 不発弾*1 レアメタル*20 ケミカル*30 50 G 状態の良い不発弾*1 レアメタル*10 ケミカル*30 ソニック弾 単 音 50 G 不発弾*1 スクラップ*60 ケミカル*10 50 G 状態の良い不発弾*1 スクラップ*30 ケミカル*10 ナパーム弾 単 火 50 G 不発弾*1 原油*100 ケミカル*10 50 G 状態の良い不発弾*1 原油*50 ケミカル*10 50 G 不発弾*1 ポリタン油*5 ケミカル*20 50 G 状態の良い不発弾*1 ポリタン油*1 ケミカル*20 エレキ弾 単 電 50 G 不発弾*1 電子部品*40 ケミカル*10 50 G 状態の良い不発弾*1 電子部品*20 ケミカル*10 冷凍弾 単 氷 50 G 不発弾*1 ジャンクS*20 ケミカル*20 50 G 状態の良い不発弾*1 ジャンクS*10 ケミカル*20 ショートアロー 単 空 50 G 不発弾*1 電子部品*50 ケミカル*10 50 G 状態の良い不発弾*1 電子部品*25 ケミカル*10 光子弾 単 レ 50 G 不発弾*1 カミカゼコア*20 ケミカル*50 50 G 状態の良い不発弾*1 カミカゼコア*10 ケミカル*50 カカオ反応弾 単 無 600,000 G カカオモドキ*16 - - 対象に1~1000万ダメージチョコ属性ではない 豆砲弾 単 豆 30,000 G 豆*9 - - 【特殊改造キット使用】 合成品 段階 経費 素材1 素材2 素材3 性能 備考 NW弾 +1 600,000 G NW弾*1 特殊改造キット*1 ケミカル*5000 賞金首に5万ダメージ 賞金首以外は即死 +2 900,000 G NW弾+1*1 特殊改造キット*2 ケミカル*6000 賞金首に10万ダメージ +3 1,800,000 G NW弾+2*1 特殊改造キット*3 ケミカル*7000 賞金首に15万ダメージ +4 3,600,000 G NW弾+3*1 特殊改造キット*4 ケミカル*8000 賞金首に20万ダメージ +5 7,200,000 G NW弾+4*1 特殊改造キット*5 ケミカル*9000 賞金首に25万ダメージ スーパーNW弾 +1 12,000 G スーパーNW弾*1 特殊改造キット*1 - 命中時500万ダメージ 賞金首以外は即死 +2 18,000 G スーパーNW弾+1*1 特殊改造キット*2 - 命中時1000万ダメージ +3 36,000 G スーパーNW弾+2*1 特殊改造キット*3 - 命中時1500万ダメージ +4 72,000 G スーパーNW弾+3*1 特殊改造キット*4 - 命中時2000万ダメージ +5 144,000 G スーパーNW弾+4*1 特殊改造キット*5 - 命中時2500万ダメージ ステータス強化系 【戦車道具強化使用】 合成品 段階 経費 素材1 素材2 性能 備考 亡霊装甲 (作成) 12,000 G 鉄道警備正徽章*2 HP+20 素材が期間限定品 +1 12,000 G タイルくずS*10 HP+24 +2 18,000 G タイルくずM*20 HP+34 +3 36,000 G タイルくずL*30 HP+45 ゲンゴロエンジン +1 2,103,360 G スクラップ*1000 電子部品*1000 行+668 +2 3,155,040 G スクラップ*2000 電子部品*2000 行+936 +3 6,310,080 G スクラップ*3000 電子部品*3000 行+1217 コメットターボ +1 2,380,800 G スクラップ*500 電子部品*500 行+432 +2 3,571,200 G スクラップ*800 電子部品*800 行+605 +3 7,142,400 G スクラップ*1200 電子部品*1200 行+787 勾玉ドライブ +1 10,561,200 G スクラップ*4000 行+2640 +2 15,841,800 G スクラップ*5000 行+3696 +3 31,683,600 G スクラップ*6000 行+4805 +4 63,367,200 G スクラップ*7000 行+5766 +5 126,734,400 G スクラップ*8000 行+6920 勾玉フラッシュ +1 4,544,160 G スクラップ*4000 行+5760 +2 6,816,240 G スクラップ*5000 行+8064 +3 13,632,480 G スクラップ*6000 行+10484 +4 27,264,960 G スクラップ*7000 行+12581 +5 54,529,920 G スクラップ*8000 行+15098 超未来エンジン +1 4,544,160 G スクラップ*5000 行+6000 +2 6,816,240 G スクラップ*6000 行+8400 +3 13,632,480 G スクラップ*7000 行+10920 +4 27,264,960 G スクラップ*8000 行+13104 +5 54,529,920 G スクラップ*9000 行+15725 【単体 作成】 合成品 段階 経費 素材1 素材2 素材3 素材4 性能 備考 勾玉ドライブ 10,561,200 G 勾玉のかけら*10 神秘の土くれ*20 スクラップ*5000 電子部品*5000 行+2200 勾玉フラッシュ 4,544,160 G 勾玉ドライブ*1 ヒヒイロカネ*3 オメガ勾玉の欠片*10 神秘の土くれ*10 行+4800 +5 54,529,920 G 勾玉ドライブ+5*1 行+15098 超未来エンジン 11,580,000 G 超未来炉心*1 発電炉の残骸*5 電力ぶくろ*10 スクラップ*10000 行+5000 【特殊改造キット使用】 合成品 段階 経費 素材 性能 備考 汎用増加装甲 - HP+50 +1 1,800 G - HP+100 +2 48,000 G - HP+200 前3,600 +3 96,000 G - HP+350 前7,200 +4 192,000 G - HP+550 前14,400 +5 384,000 G - HP+800 汎用増加装甲II +1 90,000 G - HP+160 +2 135,000 G - HP+320 +3 270,000 G - HP+560 +4 540,000 G - HP+880 +5 1,080,000 G - HP+1280 【パワーアップ合成】 合成品 段階 経費 素材1 素材2 性能 備考 汎用増加装甲II 90,000 G 汎用増加装甲 パワーupキット*1 HP+80 +1 90,000G 汎用増加装甲+1*1 パワーupキット*1 HP+160 +2 135,000G 汎用増加装甲+2*1 パワーupキット*1 HP+320 +3 270,000G 汎用増加装甲+3*1 パワーupキット*1 HP+560 +4 540,000 G 汎用増加装甲+4*1 パワーupキット*1 HP+880 +5 1,080,000 G 汎用増加装甲+5*1 パワーupキット*1 HP+1280 スロット増加 【戦車道具強化使用】 合成品 段階 経費 素材1 素材2 素材3 性能 備考 戦車道具袋 +1 120,000 G 戦車道具袋*1 戦車道具強化*1 ぼろ布*10 道具スロット+3。(実質+2) +2 180,000 G 戦車道具袋+1*1 戦車道具強化*2 ぼろ布*20 道具スロット+4。(実質+3) +3 360,000 G 戦車道具袋+2*1 戦車道具強化*3 ぼろ布*30 道具スロット+5。(実質+4) 【特殊改造キット使用】 合成品 段階 経費 素材1 素材2 素材3 素材4 性能 備考 戦車道具箱 +1 1,200,000 G 戦車道具箱*1 特殊改造キット*1 木材*1000 スクラップ*1000 道具スロット+11。(実質+10) +2 1,800,000 G 戦車道具箱+1*1 特殊改造キット*2 木材*1200 スクラップ*1000 道具スロット+16。(実質+15) +3 3,600,000 G 戦車道具箱+2*1 特殊改造キット*3 木材*1500 スクラップ*1000 道具スロット+21。(実質+20) +4 216,000 G 戦車道具箱+3*1 特殊改造キット*4 木材*2000 スクラップ*1000 道具スロット+26。(実質+25) +5 432,000 G 戦車道具箱+4*1 特殊改造キット*5 木材*3000 スクラップ*1000 道具スロット+31。(実質+30) FHP-SE +1 3,771,360 G FHP-SE*1 特殊改造キット*1 電子部品*2000 スクラップ*1000 防+15 HP+45 S-Eスロット枠+1(戦車積載S-Eと合計で上限6枠)強化してもスロット数は追加されない命中・攻撃への[運転]加算値が通常の50%(課金拡張の『FHPチャージ』で一時的に強化可) +2 5,657,040 G FHP-SE+1*1 特殊改造キット*2 電子部品*2500 スクラップ*2000 防+21 HP+63 +3 11,314,080 G FHP-SE+2*1 特殊改造キット*3 電子部品*3000 スクラップ*3000 防+28 HP+82 +4 22,628,160 G FHP-SE+3*1 特殊改造キット*4 電子部品*4000 スクラップ*4000 防+42 HP+123 +5 45,256,320 G FHP-SE+4*1 特殊改造キット*5 電子部品*5000 スクラップ*5000 防+59 HP+173 コメント(合成ページ共通) 編集が苦手な方はこちらからどうぞ 古いコメントは過去ログに格納されます。 業火筒+2 作成はXXLは30必要だった - 名無しさん 2013-08-27 05 01 15 霜柱+1 全1-2 氷 26,670,000G 鉄くずXL*50 攻18756 防240 HP180 命828 行576 - 名無しさん 2013-09-04 22 57 39 鳥撃 単2-5 空 命中800 攻撃400 行動400 - 名無しさん 2013-09-20 23 13 04 鳥撃+1 単2-5 空 命中960 攻撃480 行動480 戦車武器強化*1 鉄くずXl*50 2124000G - 名無しさん 2013-09-20 23 14 50 鳥撃+2 単2-5 空 命中1344 攻撃672 行動672 戦車武器強化*2 鉄くずXXl*40 3186000G - 名無しさん 2013-09-20 23 17 34 鳥撃+3 単2-5 空 命中1748 攻撃874 行動874 戦車武器強化*3 鉄塊*20 5734800G - 名無しさん 2013-09-20 23 25 46 HSガン+1 単6-9 32860000G 万/バ/賞 攻+72000 防+1200 行+1350 必中 - 名無しさん 2013-09-28 16 55 30 HSガン+2 単6-9 49290000 万/バ/賞 攻+100800 防+1680 行+1890 必中 - 名無しさん 2013-09-28 17 02 52 HSガン+3 単6-9 万能バイオ賞 - 名無しさん 2013-09-28 17 05 41 88722000G 攻+131040 防+2184 行+2457 必中 - 名無しさん 2013-09-28 17 09 33 HSガン+4 単6-9 159699600G 万/バ/賞 攻+196560 防+3276 行+3686 必中 - 名無しさん 2013-09-28 17 16 10 HSガン+5 単6-9 351339120G 万/バ/賞 攻+275184 防+4587 行+5161 必中 - 名無しさん 2013-09-28 17 55 03 D6改ってさりげなく3回攻撃とかついてないのかなー - 名無しさん 2013-10-31 06 13 32 Fマザーブラ+1 8,856,000G 防御2256 他1056 - 名無しさん 2013-11-10 14 09 07 Fマザーブラ+2 13,284,000G 防御3159 他1479 - 名無しさん 2013-11-10 14 10 14 Fマザーブラ+3 23,911,200G 防御4107 他1923 - 名無しさん 2013-11-10 14 18 14 Fマザーブラ+4 43,040,160G 防御4929 他2308 - 名無しさん 2013-11-10 14 26 50 Fマザーブラ+5 94,688,352G 防御5915 他2770 - 名無しさん 2013-11-10 14 31 13 Fマザー装備の強化費用とパラメータの上昇は共通の模様。 - 名無しさん 2013-11-10 16 02 39 羅漢針の合成費用100000G - 名無しさん 2013-12-10 06 39 56 名前
https://w.atwiki.jp/yuyutoton2/pages/76.html
紳士戦車 ファントムタンクの亜種。 パーツリスト キャノンボールLG、プロックファントムBD、ホネボンBD、ブーチャーBS ここがお勧め LV1時点で、バランスの良い機動能力を持つ。コストがそれほど高くないのでGPには最適。また、重量補正がLV15で118%なので、それほどEN面では気にせず運用ができる。 ここが問題 潜在面で言うとLVアップしてもそこそこの能力上昇。余りの重量が余りすぎるのでもったいなさを感じる。(BSに関してはなんと100t以上余っているため、軽くて高性能なBSに変えるか必死に重量ぎりぎりまでパーツを積み込むかになる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) サイズ M 潜在能力 B ロボ 107.5t 攻撃系 防御系 移動系 Lv 15 HP 1805 歩行 138.5.t 射撃能力 43 防御力 61 歩行速度 99 次のLvまで *** EN 2520 飛行 244.0t 格闘能力 76 安定性 67 飛行速度 119 コスト 540 EN回復量 213 余剰 31.0t メイン 186 サブ 167 ジャンプ力 89 改造するなら BD BD面ならば、安定性の低いホネボンBDよりも、デルファイターBDなどの少し重たいBDにするといい。これは21.5tの余りがあるため、他のパーツ装着に苦労がかからないためである。 BS BS面は、ASG-MやクソブーチャーBSに付け替えることで、飛行能力と潜在をあげることができたり、重量面で計量化ができたりする。 ちなみに、BSをクソブーチャーBSにすると、 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) サイズ M 潜在能力 A ロボ 103.5t 攻撃系 防御系 移動系 Lv 13 HP 1730 歩行 138.5.t 射撃能力 40 防御力 59 歩行速度 97 次のLvまで *** EN 2410 飛行 244.0t 格闘能力 73 安定性 65 飛行速度 109 コスト 585 EN回復量 215 余剰 35.0t メイン 200 サブ 170 ジャンプ力 79 という風になる。基本的な能力は下がるが、潜在がEになり、将来性に優れなくなる?違いますまあ、調べましょう。 投票 選択肢 投票 S (1) A (0) B (0) C (0) F (9) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/395.html
名称 超重戦車マウス 略称 ネズミ, マウス 弱点 上面 座席 1番席 KwK44 55口径12.8cm戦車砲(68発), KwK44 36.5口径7.5cm砲(200発)(HEAT-Klw) (装甲貫徹力) AP(12.8cm) / HEAT(7.5cm) → 237.4mm / 160mm 2番席 MG34 7.92mm機銃 3番席 近接防御兵器(NW), 砲撃要請 4番席 ピストルポート(MP40) 5番席 デザント席 6番席 デザント席 概要 ラーテに次ぐ大きさの超重戦車。 装甲が後面で150mmもあり、戦車では撃破不可に思われる。(ティーガーIの前面装甲が100mm) しかし前面の排気口の前にある出っ張りの装甲はさほど高くなく、76mm以上のAP弾であれば直撃させることで貫通できる。 だが貫通させても撃破にはその小さな弱点部位に十数発打ち込む必要があり、苦戦するには違いない。 他にはチャーチルAVRE等の大口径榴弾砲、航空機の爆弾、大口径の砲(9インチ砲とか)でしか撃破できない。 歩兵が戦車をよじ登ることもできないので、戦車の上面に攻撃することも難しい。 強さ故に戦局を大きく変えることもできるが、油断していると痛い目にあうかもしれない。マップによっては、航空爆弾であっさり撃破される。 ちなみに、全ての席で降りると車体上部に立つ。 体当たりでは無敵である。 関連 マウス・トーチカ ティーガーP2 コメント ログイン許可が出るまでしばしお待ちを。 -- 名無しさん (2013-02-20 01 12 33) マウス is GOD -- 名無しさん (2013-06-16 16 36 03) 副砲は75mmHEATを自動砲並みの早さで速射できる。重戦車でも状況によってはこっちの方が脅威かもしれない -- 名無しさん (2017-02-25 05 49 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/107.html
九七式中戦車 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 420 変形 不可 防御力 対空 10 対地 18 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 57mm砲L18 10 0 35 55 0 0 1 8 7 - - - 6.5mmマシンガン 3 0 15 50 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 栄えある日本陸軍を支えた戦車。 しかしやはり能力的には貧弱な辺りも日本陸軍らしい。 「軍馬」がドイツは4号戦車、アメリカはシャーマンなことから比べると泣けるが仕方ない。 登場時ですら他国にやや劣る上に、史実ルートでは長い間使うしかないのが苦しい。 米ソの戦車相手には勝負にならないので、地上戦は野砲や高射砲で対抗しよう。 九七式中戦車改に改良、一式中戦車に進化可能。 進化チャート 八九式中戦車→→試製超重戦車オイ ↓ 九七式中戦車→九七式中戦車改 ↓ ↓ 一式中戦車→→三式中戦車 一式自走砲←一式中戦車系※→一式砲戦車 ↓ ↓ 三式中戦車→四式自走砲 ↓ 四式中戦車 ↓ 五式中戦車 一式中戦車系※:九七式中戦車、九七式中戦車改、一式中戦車
https://w.atwiki.jp/garupan/pages/41.html
IV号戦車D型 スペック 車体長 5.89m 全幅 2.88m 全高 2.68m 重量 25.0t 懸架方式 リーフスプリング方式 速度 整地 38km/h /不整地 16km/h 行動距離 210km エンジン マイバッハ HL 108 TR V型12気筒ガソリンエンジン 馬力 320hp 車体装甲厚 前面 30mm /側面 20mm /後面 20mm 砲塔装甲厚 前面 30mm /側面 14.5mm /後面 14.5mm F2型への改造は車体前面への30mm増加装甲追加のみ? F2型相当なら 車体装甲厚 前面 50mm+30mm /側面 30mm /後面 20mm 砲塔装甲厚 前面 50mm /側面 30mm /後面 30mm 主砲 型 名称 貫徹力 装弾数 D型 7.5cm KwK37 L/24 38mm@500m 80 F2型 7.5cm KwK40 L/43 115mm@500m 80 機銃 7.92mm MG34機関銃×2 装弾数 3150 元々は歩兵支援用の戦車。なので実は対戦車戦がメインの戦車道にはやや不利な戦車。 でも史実では色々あって魔改造され、大砲がゴイスー長く立派になり対戦車能力が向上。 A~C型が試作型、D~F型が短砲身型、F2~J型が長砲身型。 ドイツ戦車ではティーガー(ティーゲル、タイガー、虎戦車とも)パンターが有名だが こいつらは製造に大金がかかったり、超重かったり、足回りに問題があったり、整備に超手間がかかったりして、 主力戦車はIII号戦車、IV号戦車のふたつだったんだ。 開戦当初はIII号戦車が主力戦車だったんだけどT-34が登場してから威力不足が目立ってしまったので 終戦まで主力になった(なってしまった)のはIV号戦車だったりする。 結果的にドイツ戦車隊のワークホース(使役馬、馬車馬、本によっては軍馬の意)と呼ばれてたよ。 めっちゃ働き者だったんだね。 あのパヤオもこの戦車でマンガ描いてるよ(ハンスの帰還)。 大洗校のは8話からD型からF2型(っぽく)なってるよ、主砲の貫通能力が大幅に上がったので対戦車戦闘がバリバリできるね。 史実でもアフリカに先行配備された9両がすごい奮闘をして、英軍や米軍が超ビビッた程だったんだ。 F2型と言い切らずF2型っぽいというのは、細部…というかもう色んなところが IV号戦車の各パーツの寄せ集め状態になってるからなんだ。 FAQ 8話の「Q. 自動車部がやったIV号の改造について詳しく」を読むとよく分かるよ。 ちなみに実際にD型を改修して長砲身を乗っけたタイプもあったよ。 興味ある人は「ボービントン D型」とかで検索するといいさ! 10話では黒森峰戦を前に「ないよりかはマシ」という理由でシュルツェン(薄い鉄板)を取り付けてG型っぽくなってるよ。 この他に車体などに増加装甲版をつけたり砲塔前面のクラッペをなくしたりと完全にG型なんだけど・・・あくまで「っぽい」という方向でいくよ! 秋山殿は「Mark IV special ですね!」と言っている。 これはF2(後のG)型の連合軍での呼び名でアフリカ戦線で呼ばれた呼称なんだ。 車体の色も今までのジャーマングレー塗装とは違い焦げ茶色の錆止め塗装になっているよ。
https://w.atwiki.jp/mutekisensya/
無敵戦車wikiへようこそです! 無敵戦車wikiは、ブラウザゲーム『無敵戦車』の情報共有wikiです。 人が少なすぎてまだまだ手探りプレイですので情報提供者募集中です。 ※誰でも書き換えができるので、内容に誤りがある場合もあります。入力ミス等も考えられるので、誤りがある部分を発見しだい修正をお願いします。 編集してくださる方は、ご一読を!このwiki利用注意⇒無敵戦車wikiのお約束 アンケート:あなたの主力戦車はどのシリーズですか? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 Mシリーズ 3 (60%) 2 Hシリーズ 2 (40%) 3 Aシリーズ 0 (0%) その他 投票総数 5 BBS新着 この部分は iframe 対応のブラウザでご覧ください。 更新履歴(最近の50件) 最終更新日時:0000-00-00 00 00 00 取得中です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/128.html
登録日:2011/08/04 (木) 18 43 55 更新日:2023/07/12 Wed 04 44 36 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Ⅴ号戦車 セーラー服と重戦車 ドイツ ナチス パンサー パンター パンテル 主力戦車の始祖 幻の豹 戦車 第二次世界大戦 豹 軍事 黒騎士物語 パンターとは、ナチスドイツ軍で使用された戦車、あるいは2022年に発表されたラインメタル社製主力戦車である。 本項目では主に前者を取り扱う。 ▽目次 概要 開発経緯 特徴 実戦と問題 ティーガーとパンター、そして戦後。 派生 プラモデルにおけるパンター 概要 初代パンターは 第二次世界大戦 半ばに登場し、ティーガーと共にドイツ軍戦車の代名詞的存在である。 制式名称はPanzer kampf wagen V panther。後にPz.Kpfw.pantherに替えられた。制式番号はsdkfz171。 日本では「V号戦車」「パンター(独語読み)」「パンサー(英語読み)」「パンテル(古い独語)」等と呼ばれる。 例によって例の如くどれも正解であるが、この項目ではパンターで統一する。 本項目では主にこちらを取り扱う。 2代目パンターは2022年の「ユーロサトリ2022」でラインメタル社より発表された次世代戦車のコンセプトである。 正式名称は「KF51(*1) Panther」 主砲として130mm滑腔砲、副武装として12.7mm同軸機銃を装備する他、7.62mm機銃を搭載したNatter RCWS(*2)やHERO120徘徊型弾薬用ランチャーを搭載可能。 また、優れた通信システムを搭載することで各軍種の領域を横断して包括的な情報の収集と提供が可能とのこと。更に無人航空機や無人車両の制御能力も持つ。 防護能力としては装甲の他にアクティブ防御システム(APS)を併用することで昨今の戦車開発で問題となっている重量の増加を抑えている。戦闘重量は59t以下となるようだ。 上記通信機能を防護するための電子・サイバー防護能力も備える。 乗員数は3+1名。車長、砲手、操縦手の他、オプションとして中隊長等指揮官や無人機オペレーターが登場する席が設けられるらしい。 本戦車はレオパルト2の後継採用を目指しているものと思われる。競合機種として、独仏共同開発のEMBTがある。 ちなみにパンターとは黒豹の事であり、他には韓国製のK2戦車にも同様の相性が名付けられている。 なお、VK.16.02軽戦車や戦後の主力戦車に名付けられたレオパルトは斑模様の豹を指している。 開発経緯 1941年6月。ドイツ軍のバルバロッサ作戦を皮切りに、ドイツとソビエト連邦間で戦端が開かれた。 俗に言う独ソ戦の幕開けである。 ちょび髭伍長率いるドイツ軍は、フランス戦で見せつけた電撃戦を生かし、 またソ連内部の混乱、赤い嵐もとい偉大なる同志による大粛清によるソ連軍弱体化等も重なり、各地で勝利を重ねていく。 しかし、各地の兵士から共通の悲痛な話がドイツ軍上層部に届いていた。 ドイツ軍兵士「ソ連の戦車に対抗できません!我が軍の戦車砲も対戦車砲もロクに効かなくて話になりません!!」 その「ソ連の戦車」こそ、救国の鬼戦車、T-34中戦車である。 詳しくは項目を。 最初こそ、既に英仏と二年も戦争しているドイツ軍の経験と戦術で何とか対応してきたが、ソ連がT-34の数を揃えてきては不味い。 T-34を正面撃破できるのは有名な8.8cm高射砲や野戦重砲である10.5cm加農砲の徹甲榴弾くらいで、5cm対戦車砲は高速徹甲弾で辛うじて可能といったところだった。 III号戦車の42口径5cm砲やIV号戦車の24口径7.5cm砲ではお話にならず、脆弱な履帯や装甲の薄い側背面への射撃を余儀なくされた。 これが俗に言われるT-34ショックで、何か対策を考えねばと考えたドイツ陸軍の偉い将軍は、 グデーリアン「早急に対策せねばならない。…とは言え、まずは調査するしかないな。」 …と、後に戦車委員会と呼ばれる調査団を立ち上げ、T-34の調査を行った。その結果、 1、装甲が傾いてる。傾斜装甲TUEEEE!! 2、幅広履帯で泥沼雪道でもなんのその 3、76mm砲の貫通力凄ぇ!! 以上の3点が重要な特徴と結論づけるに至った。 グデーリアン「と言うわけです総統。」 総統閣下「じゃあそのT-34に勝てるような新型中戦車作ってね。」 そんな感じで、1941年11月末、開発が始まった。 ちなみに独ソ戦開始前から始まっていたティーガーよりも開発開始は遅かったりする。 スタートも実戦投入もティーガーより遅いパンターが「V号」戦車となるのは奇妙にも見えるが、理由の一つはパンターの開発が、これ以前にあったIII号戦車やIV号戦車の後継戦車の開発計画をやり直す形で行われたため。 またパンターをドイツ軍が戦車開発の「本命」としたこと、防諜にも都合が良い、といった理由もありティーガーよりも若い「V号戦車」の名称がつけられた。 特徴 この中戦車を開発するに辺り、ダイムラー・ベンツ社(DB)とMAN社の二社が担当した。 なおT-34をフルコピーする案もあったが、軽合金を多用するアルミディーゼルエンジンの量産が不可能で断念している。 (パンターのマイバッハ社製ガソリンエンジンも量産車は軽合金素材を節約した物を採用している) 最初は傾斜装甲・RR駆動方式等、戦訓をギッシリ詰め込んだDB社の戦車が有力であったが、最終案でDB社の戦車をパク…参考にしたMAN社の戦車が採用された。 DB「恥を知れ恥を」 MAN「戦争は手段を選ばないのだよ(笑)。では我が社の素晴らしい中戦車はこちら!」 装甲と重量 車体正面の装甲は当初60mmの筈だったのだが、 総統閣下の鶴の一声により急遽80mmとなった。 またT-34をパk……参考にした傾斜がつけられているため、水平方向からの攻撃に対しての実効厚は140mm近くに達する。 重量?最初30トン級戦車の筈だったのに計画纏まった所で40トン級に、総統のおかげで43~45トンさ! 言っておくが、パンターはチハたん(15トン)と同じ中戦車である。重戦車ではない。 当然重量は超過し、足まわりに大きな負担を掛けたが… だがその装甲は「藍より出て藍より青し」、T-34を軽く超え1対1なら、ほぼ負け知らずだった。 しかし側面の装甲は比較的薄めだった。側面が薄いのは大体の戦車にも言えるが、パンターは正面に比べて特に薄かった。 中口径対戦車砲や野砲・軽榴弾砲級火砲の徹甲弾(*3)に耐える厚さにすると、 ティーガーIやティーガーIIのようにメタボ化してしまうから仕方ない面もあるのだが。 70口径7.5cm砲(7.5cm Kwk 42) パンターは砲身長5.25mというとんでも無い長さの砲を装備していた。 大重量弾・強装薬で撃ち出す17ポンド砲には敵わないが、ティーガーIのアハトアハトよりも貫通力に優れていた。 射距離1,000mで傾斜角30度の装甲板に対する貫徹力は、Pzgr.39/42APCBC-HEで111mm、Pzgr.40/42(Hk)APCRで149mmに達した。 特殊仕様のM4A3E2中戦車シャーマン“ジャンボ”や実戦未投入のT-44中戦車という例外はあるが、敵側の主力戦車を遠距離で仕留められた。 流石にティーガーI対抗で開発されたM26パーシング重戦車やA41センチュリオン重巡航戦車及びIS-2重戦車に対しては火力不足だったが (M26やIS-2の正面撃破するには400~600mまで引きつける必要はあるが、同車の90mm砲や122mm砲は遠距離からパンターの砲塔前面を撃ち抜けた)。 なお実現はしなかったものの火力強化策として、100口径7.5cm砲やティーガーIIと同じ71口径8.8cm砲に変更する案が検討されていて、 特に後者は携行弾数の減少と重量1トン増と引き替えに可能とされており、実際に搭載が計画されていた。 F型ではトレー式自動装填装置を組み込んだ7.5cm Kwk 44/2となる予定だったが、量産前に終戦を迎えてしまい実力は未知数である。 弱点として砲塔旋回の遅さ(D型は60秒/360度)が挙げられるが、A型とG型では最短18秒/360度に改善されて一応解消している。 F型は生産簡略化で30秒/360度に低下したが、IV号戦車J型と同様に手動式旋回補助機構が追加されて短時間なら旋回速度を上げられた。 高性能光学照準装置 大戦後期のドイツ戦車共通の特徴といえるが、他国を上回る高性能の照準装置を装備していたため、同クラスの砲でも有効射程が長かった。 つまり一方的に射てるということなのだが、以前のドイツ戦車の火力では長射程にしても威力がショボくて意味がなかったのである。 パンターやティーガーの主砲は、大遠距離でも敵戦車を撃破できる威力を備えていたため、 場合によってはそれこそ倍近い遠距離から砲撃を行うことさえあった。 以後ドイツ軍と連合軍の戦車戦闘は、正面から激突する場合、まずドイツ側が一方的に砲撃を開始し、 次々味方が撃破されていく中で犠牲を払いながら突進、接近戦に持ち込んで相討ちというのが基本パターンになる。 つまりドイツ戦車を撃破するために味方は大量の返り血を浴びねばならなかったのだ。 ただし実際の戦車戦は中距離で行われる場合が最も多く、日本戦艦のアウトレンジ戦法と同様に神話化している部分も少なからずある。 また大戦後半のドイツ戦車兵は練度低下が著しく、局地戦ではM4やT-34に後れを取る事も決して珍しい事では無かった。 幅広履帯と機動性 パンターの最高速度は55km/h。「総統閣下のもう一声事件」以前は60km/hの筈だったが、45トンの重量の為、低下してしまった。 それでも55km/hと言うのは当時としては高速。高性能なエンジンとサスペンション、ティーガーと同じ幅の広い履帯のおかげである。 1943年11月以降はエンジンの回転数を落とす等の足回りの負担軽減策が講じられた影響で、46km/hまでに低下しているが、 設計時に想定していた平均速度は路面上で30km/h、不整地で25km/hであるため、実用上は問題が無かったようである。 MAN「堅くて強くて速い!しかも御値段は12万ライヒスマルク! ___IV号の10万ライヒスマルクに比べれば値は張りますが、ティーガーIなんて30万ライヒスマルクですよ! ___この性能で12万ライヒスマルクは破格だと思いますが、いかがでしょうか…?」 1942年5月、パンターは正式に採用されることとなった。 そして既に不利となりつつある戦局を打破する為、急ぎ生産が行われたのである。 …しかし 実戦と問題 パンターは採用が決まると、ろくなテストもしないまま(死亡フラグ)急遽生産に向かった。 それほど当時は切迫した状況だったので仕方なく、また、それだけパンターへの期待も高かったのである。 そして1943年夏、200両程のパンターは早速配備され、東部戦線を一発逆転させる大作戦、 ツィタデレ作戦(またの名をクルスクの戦い)で大挙としてソ連の前に現れた。 総統閣下「あれだけ期待を持たせたんだ。さぞ大活躍したんだろう?」 総統閣下…大変申し上げにくいのですが… エンジンはオーバーヒートするわ、トランスミッションは壊れるわでまるで戦いになりませんでした。 しかも極秘の戦車だったために、自軍兵士を恐慌させてしまい、誤射を食らいました。 そもそも構造的欠陥と初期不良に基づく故障率の高さの報告は、運用部隊から装甲兵総監だったグデーリアンの耳にも入っており、 だからこそ彼が作戦決行に反対する理由の一つに挙げていた訳だが、前線展開でその不安が的中した形になってしまった。 パンターは圧倒的なカタログスペックを持ちつつも、 敵と戦う前に故障。「こりゃ戦えない」と撤退してる最中にまた故障…と、正しく凄惨な状況だった。 更に器材だけではなく用兵側にも問題があり、初の実戦部隊となった第10装甲旅団(実際は連隊規模で、二個大隊基幹)は練度不良で、 中隊以上の作戦行動や実弾射撃の訓練も満足に行えないまま投入されたという。 200両程あったパンターも、戦いが終わってみると40両程しか残っていなかった… 総統閣下「ちくしょうめえええ!」 一方で、戦闘能力そのものは連合軍を震撼させた。 特にソビエト連邦は迅速で、回収したパンター31両を徹底的に調べ尽くした。 うち、砲撃で撃破されたのは22両。だが正面装甲を撃ち抜かれた戦車は一両も無かった。 しかし、側面が比較的脆い、車体後部の燃料タンクが容易に燃え上がる事を発見している。 対してアメリカは 「いや、無闇に戦車の種類増やすの合理的ではない。対戦車戦闘には戦車駆逐車(GMC)が既にある。 _とりあえずM4の砲を少し強くする(40口径75mm砲→52口径76.2mm砲)から、頑張ってね!」 パンターをティーガーIと同様に独立重戦車大隊で運用される戦車だと誤解したせいもあるが、合理主義も考え物である。 英軍は以前から17ポンド砲の整備を注力していた事もあり、同砲搭載のシャーマン・ファイアフライを間に合わせている。 ティーガーとパンター、そして戦後。 パンターは改良されつつ第二次世界大戦を駆けた。 足回りの問題は最後までネックとなり、資源不足に因る装甲板の品質低下などの課題も残したが、 稼働率はIV号戦車には劣るとはいえ、その後は6~7割まで改善されている(ただし戦局の悪化した大戦末期では約5割という記録も残している)。 よく言われている最終減速機の金属疲労はティーガーI用の物に換装すれば解決可能だったが、 量産に難があって今度は部隊配備に支障をきたすために見送られた経緯があったという (最終減速機にも遊星歯車を導入すれば負荷を低減できたが、内歯車の加工に必要な工作機械が足りないせいで見送られている)。 平歯車でも設計上の走行距離は1500kmまで耐える筈だったが、実際は1/10の150kmに留まってしまった(初期のT-34の半分程度である)。 後には700~1000kmまで改善されたようだが、整備体制の悪化が祟りティーガーと同様に遺棄される車両が相次いだ。 稼働率についてティーガーにも及ばないと指摘する識者もいるが、部隊編成も考慮に入れると必ずしも頷ける見解ではない。 何故ならば独立重戦車大隊も装甲師団の装甲連隊も配備される整備中隊は1個で、更に戦車定数も大きな開きがあるからである。 (1944年型編制だと、独立重戦車大隊はティーガー45両で、装甲師団の装甲連隊はIV号戦車101両及びパンター99両である) 1両あたりの整備体制はティーガーの方が手厚く、平等な条件で比較検証された訳ではない事に留意すべきであろう。 戦後はドイツの武装解除に伴いドイツからは姿を消したものの、フランスがヴィシー政権下に建てられた工場でパンターを生産して配備していたり、 ソ連の衛星国がT-55までのつなぎとしてモスクワから与えられていたりした。最終的には50年代後半まで稼動していたとも言われている。 また車体はともかく主砲はその優秀さから改良型がフランスのAMX-13軽戦車に採用され、AMX-13は地味ながらもベストセラーとなった。 このフランス製の改良砲は砲や砲塔だけでもイスラエルのスーパーシャーマンや装甲車改造戦闘車(*4)などにポン付け砲として幅広く用いられたりした。 ナチスドイツは、パンターを最終的には装甲師団の主力にしようと考えていた。 ティーガーが陣地突破や対戦車戦を主眼に置いていた、「特定の状況で活躍できる戦車」だったのに対し、 パンターはIII号戦車の後継として、「何でもそつなくこなす、万能戦車」として考えていたのである。 しかし、実際の所、パンターは終戦時に2,000両程度しか残っておらず、総生産数も6,000両近くに留まった。 各装甲師団に配備されたのは2個大隊中1個大隊のみで、終戦までIV号戦車(総生産数約8,500両)に頼る羽目になった。 しかし、この万能戦車の思想は現代まで続く「主力戦車」(MBT)の概念を形作っている。 この点も、現代では滅びた、ティーガー等の「重戦車」と違う所だ。 何かと調子が悪かったパンターだが、その血脈は確かに現代まで流れている。 そう、豹は今も戦場を走っているのだ。 ……2代目の豹が戦場を走れるかはまだわからないが。 派生 ドイツ軍屈指の働き者、IV号戦車の後輩とあってか色々と変な派生車両が存在する。 派生云々以前に、パンター自身、型番がD→A→G→F型と進んでいくという変な車両であるが…… パンターII D型以降A型以前に開発が進められていた、パンターの強化車両。 「パンターじゃ連合国の戦車に勝てない!さっさと新型車両を作れ!」との総統閣下の一声で計画された。 その性能は装甲が正面100mm側面60mm、各種パーツは効率のため開発中の新型重戦車と共通化することを目論んでいたとされる。それもう重戦車では? 1943年からさぁ作るぞ!と意気込んでいたものの、各種性能を向上させたG型の生産が始まると、パンターIIはなかったことにされた……(*5) IIの車体にGの砲塔をくっつけた車両がパットン戦車博物館に残る。 しかし実際のIIの砲塔はF型のようなシュマールトゥルム(小型砲塔)であったとされる。 ヤークトパンター 恒例の駆逐戦車化。砲塔を取り払い、車体前方に大口径の砲を直接取り付けている。 ヤークトティーガー同様こいつもとんでもない攻撃力と防御力を兼ね備えており、撃てば2km3km離れた戦車を正面から貫通、撃たれても実質160mm相当の傾斜装甲のおかげで頑強。 スペック上、正面から撃たれて危険視すべき車両はIS-2程度で、側背面さえ取られなければ事実上無敵の化け物。 足回りも(元々の駆動系の弱さ以外は)十分で、元のパンターと同等の機動力はあったとか。 その性能は総統閣下を惹きつけ「ティーガーⅡ数両の価値がある」と述べたとか、総統直々に「ヤークトパンター」と名付けたなどの話でも知られている。 パンター指揮戦車 恒例の指揮官機。おしゃれなアンテナを増設し、代わりに機銃を失った姿が特徴。 ケーリアン 恒例の?対空戦車化。 ヴィルベルヴィントら奇怪な見た目の対空戦車が多い中では、比較的まともな外見をしている。 肝心の機関砲は3.7センチでは火力が足りないということで、5.5センチに強化予定であったが、結局どちらもお蔵入りに。 マイナー車両のはずだが、3.7も5.5もプラモ化されている。 ベルゲパンター 恒例の……変な車両化。 ドイツ軍も貴重な戦車を各種車両で回収していたのだが、ティーガーやパンターなど重量級戦車を持って帰ると引っ張る方が壊れる恐れが出てきたため、「パンターでパンター達を引っ張れ!」という発想で産みだされた車両。 パンターの上半身(砲塔)を引っぺがしたその見た目はインパクト大。 ただ一部では無くなった上半身に別の砲塔や機関砲を取り付けた即席戦闘車両にされたとか……じゃあ最初からパンターでいいです。 なお戦後ドイツにはその名も「回収戦車」のベルゲパンツァーが存在する。ややこしい。 M10偽装パンター あえて変にした車両。 バルジの戦いの最中、一発逆転を目論んだドイツの秘密作戦、グライフ作戦のために生み出された車両。 グライフ作戦とは総統閣下からヨーロッパでもっとも危険な男ことオットー・スコルツェニー(*6)に託された「アメリカ人のふりをして連中を背後から奇襲してこい!」という物凄く色んな所から怒られそうな作戦である。 そのためにパンターをM10ウルヴァリンそっくりに改造したものがこちら。 特徴的だった丸い砲塔にプレートを張り付けて、角ばったM10の雰囲気を見事に再現している。 結局は普通に連合軍との戦闘で撃破されている。 本来の作戦には渋滞で間に合わなかったらしいです…… ちなみにこのグライフ作戦、米兵を偽装したドイツ兵(英語堪能、アメリカ文化に詳しい、破壊工作経験豊富)で奇襲するという、スパイ映画なら面白いがドキッ!!条約違反だらけの大問題作戦なのだが、 ブラッドレー、モンゴメリーといった名だたる将校が不審者扱いされて拘留される 捕まったドイツ兵の「アイゼンハワーを攫いにきた」との虚偽の自白を信じて、アイゼンハワーも(護衛のためだが)半ば監禁される といったエピソードを生み出している。 オストヴァルトゥルム 変な車両……どころかただただ変。 その正体はパンターの砲塔を地面に設置して砲台にしたもの。ベルゲパンターと合わせれば一両完成だ! 走れる大砲を自走砲と呼ぶが、こいつは逆に走れない戦車でただの砲である。 戦車を埋めて奇襲したり、トーチカ代わりに用いたりは他にも例はあるが、わざわざ改造を加えてまで「ただの砲」に生まれ変わった例はそうそうない。 こんな珍兵器だが腐ってもパンター。その辺の対戦車砲よりは強敵であったらしい…… ガスタービン搭載車 レシプロ式ガソリンエンジンではなく、ガスタービンを搭載した試作車。 空冷星型エンジン搭載車 航空用エンジンとして信頼性を確立していたBMW132をG型に搭載した試作車。 メーカーであるMAN社が勝手に試作した車両であり、パンターの弱点であったエンジンの寿命の短さを補える上に、試作車両のエンジン冷却性能は十分で製造者を歓喜させた。 試験成績の良さからMAN社は増加試作の意欲満々であったが、「信頼性が高くて故障し難いエンジンとは言っても、空冷星型では下に位置した点火プラグやバルブの交換が大変なのでは?」と軍部に突っ込まれて製造許可が下りなかった。 プラモデルにおけるパンター 現代の戦車を始めとする陸軍系のミリタリープラモデルは1/35スケール、すなわち実物の35分の1スケールのものが主流なのだが、これは1961年に日本の田宮模型(現・タミヤ)が発売した「パンサータンク」のスケールがもととなっている。 当時の戦車プラモは有線式リモコンで操る電動走行玩具だったため、電池サイズから逆算してこのサイズになったのだが、そのパンサータンクが飛ぶような売れ行きを記録(*7)したことで、同社の戦車を始め日本及び世界のミリタリーモデル業界におけるデファクトスタンダードとなったのが現在に繋がっている。 いわば世界のタミヤとしての第一歩を踏み出したのがこのパンサータンクのヒットからで、模型の歴史を語る上では決して外せない存在となっているのだ。 追記・修正はパンターを整備してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パンダじゃなくて豹なのか -- 名無しさん (2013-06-07 14 42 30) 何でこんなに重いんだろ?ジャンボさんは101㎜だけど32tと軽いのに -- 名無しさん (2013-10-21 23 03 49) グデーリアン「え、なにこの戦車(T34)は・・・(ドン引き)」 ダイムラーベンツをDBと略すと別の意味に聞こえるんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-03-26 10 50 10) レオパルトのご先祖様 -- 名無しさん (2014-03-26 23 55 26) ナチスはホモだったのか・・・ -- 名無しさん (2014-05-31 22 26 05) 初期不良克服した後は優れた中戦車だよ。故障頻度も我慢できる程度に収まった。最初の印象が悪すぎるだけ。 -- 名無しさん (2014-11-07 01 52 55) というか総生産6000て普通に凄いわ -- 名無しさん (2016-03-07 22 55 35) ↑T-34が大戦中だけで六万以上製造と言う(白目 -- 名無しさん (2016-03-13 13 30 34) ↑ そら資源量が全然違うんだから当たり前 植民地獲得競争に乗り遅れた国としては驚異的な生産量だと思うよ -- 名無しさん (2016-03-13 13 35 23) 初期不良はかなりアレだったけど(車体が傾斜すると油漏れして燃えるという凄いトラブルがあった位)、その後は重量からすれば及第点だけどね。末期でも稼働率が4号/6割、5号/5割なんだから上等だ -- 名無しさん (2018-04-10 13 08 08) あるフリーゲームでは乗れるまでの展開の熱さと能力限界の高さの関係で最後まで使った。というか使わない理由はなかった。 -- 名無しさん (2018-12-15 16 39 36) タミヤの「パンサータンク」は有線リモコンじゃなくて、スイッチを入れたらどこまでも直進する所謂「シングルモーターライズ」だよ。 -- 名無しさん (2019-01-11 16 32 22) ↑4 資源だけではない。一番大きいのはレンドリース法で戦車以外の兵器は他所が供給してくれてたおかげ。だから人も工場も資源も全部戦車の生産に回すことができた -- 名無しさん (2020-11-28 23 16 41) オストヴァルトゥルムは知らなかった…変以前にこれ本当にただの固定砲台じゃん… -- 名無しさん (2021-10-13 05 37 11) レオ2の後継として80年の時を経て再びパンター復活か -- 名無しさん (2022-06-21 22 43 37) 名前 コメント